本当のはちみつの見分け方
本当のはちみつの見分け方
市販の蜂蜜のほとんどが偽物である。
日本の蜂蜜は95%が輸入。
輸入の90%が中国産。
●色が茶色のはちみつは加熱処理され、ほとんどの組成が破壊されている。
ハチミツは、外勤のミツバチがミツを集めて内勤のミツバチに花蜜を渡す。
この時点での水分が70%。ほぼ水のような状態です。糖度は40%程度。
その後、内勤のミツバチが水分を蒸発させ、水分20%程度で、ミツロウで蓋をして保存します。
日本国内では、ミツロウで蓋をされ熟成されるのを待って、働きバチが新たな花蜜を運んでくる前の早朝のうちに採蜜する朝絞りが理想的と言われています。
ところが中国では、生産効率を高めるため、蓋をする前の段階で採蜜し、人工的に加熱して水分を飛ばし糖度を上げます。
そして、輸送中に結晶し凝固したハチミツを、日本国内で再度加熱します。
ハチミツという名前で、ハチミツの栄養成分がほとんど無いのが中国産の安いハチミツです。
中国産以外であれば、人工的な加熱はしてないと思われますが、アルゼンチンやニュージーランドからの輸入であれば、船便での輸送中に赤道を越えますから、相当の熱さで加熱されることになります。
●中国産ハチミツの残留農薬と残留抗生物質
もうご存じのように、中国では農薬で死人が多発する国です。
一般ビジネスマンも、社員食堂や家庭で農薬野菜にあたって会社を休む、ということが、
風邪で会社を休むような感じでしょうか、多発しているらしいです。
そんな中国からのハチミツからは、多数の農薬が検知されています。
例えば、2006年5月、中国から横浜に陸揚げされたローヤルゼリー加工品から抗生物質オキシテトラサイクリンが検出されたりしています。その他多数。
●全国はちみつ構成取引協議会のラベルは金で買うだけ。
業界の内部団体で、検査はこの上なく緩く、何の判断基準にもならない
●純粋ハチミツの基準は?
特に意味無し。天然、生、完熟、という言葉を使ってはいけないだけ。
●はちみつ
普通のはちみつ
●精製はちみつ
偽物。
脱色脱臭ハチミツ。名前からうける雰囲気にだまされる。
●加糖はちみつ
偽物
●巣はちみつ
ほんもの
●巣はちみつ入りはちみつ
ほんもの
本物のはちみつの見分け方
・ラベルで「はちみつ」を確認。国産であること。かならず採取国が書いてあります。
・だめな色:濃い琥珀色、茶褐色のハチミツはだめ。加熱処理をしていると思われる。
ただし、クリやソバのハチミツはコーヒーのように黒褐色。
・透明度:花粉が混じっていて少し濁っているのが普通。
・結晶すること。
・製造業者をネットで検索してみると良いです。