TOP >  055バイトに体当たり

部下への注意は要注意

バイト先店長に注意されて、しゅんとしている俺様

上の人からの、ミスに対する警告が圧力になったのか、
はたまた、注意の方法が圧力になったのか、
現時点では、原因がわからないが、
注意されたことが、
相当なプレッシャーになっているようだ。

それに気づいたのが夕方。


ん?なんか、胸に心地よくない圧力がかかっているぞ。

なんだろうな?午前中に注意された件かな?それしかないな、と。

まずは、俺様の自己紹介をしておこう。

40代である。メインの仕事では複数のメンバーを持つ。

メインの仕事は勤務時間に制限がなく、だらけてしまうので、午前中ファーストフードのバイトをしている。

昔はいろんな会社で仕事してた。
そりゃ、注意されたことも多々ある。

心臓に毛が生えてると思ったこともある。今も思っている。
ある程度打たれ強いと自分では思っている。


さて、今回の件だ。


私がバイト先で不注意によるミスをした。
違うミスだがちょうどミスをしたところを店長にチェックされるということが数日前から重なった。

店長としては、こりゃ、許せる範囲を超えてるな、と思ったのかなぁ。
まじめにやってればできるはずなのに、まじめにやってない、と思ったんだろうな。

実際には、できるだけしっかりやろうと思っている。
頑張っているつもりだ。
手を抜いているつもりはない。

ところが、慣れてないために、ミスをしてしまう。
小さなミスかもしれないが、重なると大きなミスにつながる可能性もある。

そこで、上司が注意した。

エピソードとしては、全く普通によくあるようなことだ。


この状況で、なぜ私はプレッシャーを感じているんだろうか?

今の気持ちを正直に書くと、、、

・店長に会うのが恐い。できればあいたくない。
・気持ちが暗い。俺はだめなやつだ。

と、こんな感じ。


店長の注意の仕方が悪かったんだろうか?


ところで、このメモは何のために?というのを一応メモしておく。

というのも、注意されて萎縮しちゃった人の心の中身を解説することは、
これからバイトを注意する、部下を注意する人の参考になるだろうと思うのだ。


今回の店長の指摘は、こんな感じだった。
・ミスの指摘。
・まじめにやってるとは思えないぞ、という感想。
・バイトだから気を抜いてやっているだろうという決めつけ。
・いかにも、ココで気合い入れて注意するぞ、という長時間の圧迫。五分くらいかな。

店長は、どのように注意すればよかったんだろうか。思考実験してみよう。

ここでよい注意をまず定義してみる。

・店のことが好きになって、バイト君がもっと頑張る方向付け。
・バイト君の働きで、結果的に店の売上げが上がるようにする方向付け。
・バイト君が、この人のためなら、と思わせる方向付け。
・バイト君がこの人は信頼できる、という安心感。
・バイト君が、自分はこの職場で成長できる、という期待感を持つこと


ところで、今回の注意によって、バイトの心は

・店に行きたくない気持ち。
・店の売上げのことなど念頭にない。
・この人の近くに行きたくない、という否定的意識。
・自分はだめだぁ、という絶望感
・こんなに気分が悪いならやめちゃおうかな、という感じ

こんなんなっちゃった。あーあ。残念。

なるほどねぇ。

私がメンバーに注意するときにも、こんな事考えてなかったよ。トホホ。

ミスをなくそうとして、バイトを注意して、それにより売上が下がる、という負のループだ。

売上が下がる、というのは、バイトの心が売上の向上に向いてないから、その態度が接客等ににじみ出て、お客様もなんとなく、気持ち悪くて、リターンが減る、とかまぁ、そんなとこ。


結論:上司の心得

・結果的に売上が上がる方向性を部下に指し示して、その結果としてミスがなくなるように指導しよう。
・ほめて、しかって、最後にほめる、のが基本だよね。

うーん、そんなこと、自分でもしてなかった。
今までメンバーには、今のこんな感じの具合悪さ、気持ち悪さを味わわせてしまっていたんだなぁ。。とほほ。

ほめて、叱って、最後にほめる。

今回の件は、頭の中で、自分でほめておこう。そうすればそのうちこの気持ち悪さから回復するだろう。

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