バッテリー突然死 メンテナンスフリーバッテリー
ある秋の日、約80きろ遠方への出張の帰り道。
信号待ちで止まり、青で出発しようとしたら、エンストこいた。
あれ?
すぐにセルスタートしようとしたら、セルが回らない。
ありゃりゃ?
路肩に寄せて、セルをまわそうとしても、全くまわらない。
キーONのランプだけは付くけど。
自宅まではあと30キロある。
そして、これから会社に戻らねばならぬ。
本当にすぐそばに、バイク屋があったので、そこで修理する、という方法もあるが、
新しいバッテリーを購入して、工賃を払うと1万円は行くだろう。
自宅にはすでにおニューのバッテリーを購入済み。
近くにあった地図を見ると、電車の駅が近い。
いったん会社に戻り、帰宅時間になったら、自宅に帰って、
バッテリーと整備工具を持って、ここに戻り、バッテリーを
新しいのに積み替えて、バイクで戻ろう。
ということにした。
自宅で、新バッテリーに液を入れ、ぶくぶくを抜いている間に
バッテリーの突然死を検索してみた。
結構ある、ある。バッテリーの突然死。
本当に突然死ぬんだ。
全く前兆なし。
カルシュウムバッテリーはメンテナンスフリーだが、熱に弱く、突然死する、という。
今回は、全く熱くした覚えはない。
普通の秋の日のツーリングのようなものだ。
もしかしたら、レギュレーターとも呼ぶ、レギュレート・レクチファイヤーがいかれたのかもしれん。
その両方かもしれん。
しかし、バッテリー、レギュレート・レクチファイヤー、ともに、新品買い置きがすでにある。
どちらが原因か調べている暇はない。バイクは遠くの見知らぬ土地に放置してあるのだから。
電車ででかけて、ささっと交換して、エンジンがかかったときには一安心。
バッテリーの突然死には、注意である。
しかし、注意のしようがないのである。
メンテナンスフリーバッテリーは、2年で交換である。
しかし、このバッテリーは、たぶん、10年は使っていたであろうと思われる(^_^)