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手紙屋 蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~


「勉強」を違う言葉で言い換えると、
「いままでこの地球上に存在した人々が経験し、発見しては次の世代へと伝えてきた知識や知恵を、
今度は自分が受け継ぎ、自分のものにすること」

勉強という道具は、自分をぴかぴかに磨いて、昨日とはちがう自分になるためにある」

サッカーを習わせる親がいる。野球を習わせる親が居る。
どうしてか?
チームワークの大切さ、努力を積んで選手に選ばれる喜び、仲間とともに勝つ喜び、負ける悔しさ、
最後までやり通す忍耐力、人の失敗を責めない優しさ、教えてくれる人に対する感謝の心。
丈夫な子になって欲しい。

もし、「心や身体の成長はどうでもいいから、技術だけを鍛えて、将来プロにしてくれ!」という親が居たらどうしますか?

迷わずこう答えるはずです
「それは無理です。心の成長なくして、その結果を手にすることはできません。」

同じように

「心の成長はどうでもいいから、テクニックだけを鍛えて、将来まるまる大学に入れてくれ!」という親がいたらどうしますか?

「それは無理です。心の成長なくして、その結果を手にすることはできません。万が一手にしたとしても、いいことなんてありませんよ」


倒れている木。それには意味があるのだろうか?額縁にしてインテリアにした。意味が出た。

朽ち木の存在する意味を見つけるのは難しいかもしれない。
でも、それを使って額をつくれば、一つの意味が生まれます。部屋を飾るものとして存在しているといえるようになるわけです。

もちろん、何をつくってもかまいません。割りばしとして役立てることもできます。
仏像を彫って人から拝まれるような使い方をしてもいいわけですし、これを原料にして紙をつくったり、薪として使って火をおこすことだってできます。ただ単に存在していただけの木も、使い方や削り方によって、多くの意味を持つようになるのです。

この難しい質問を、自分に対して投げかけている人がたくさんいます。

『自分は何のために存在するのだろう?』


若い人は、この問いについてよく悩みます。自分の人生に意味を見いだすことが難しいからです。自分を磨いて、何かの役に立つ形を作るまでは、山に落ちている一本の木と同じように、自分の存在する意味を見つけるのは非常に難しいことなのです。


自らを磨いて、何かの役に立てたときにはじめて、人生に意味が生まれたと自覚できます。

はじめから意味がわかるから、それに向かって生きていくのではありません。

自分の人生に意味があることを自覚したければ、自分で磨いて、形を変えて意味を持たせるしかないのです。

勉強をしている若者というのは、まだ何の役にも立っていない一本の木を削ったり、研いだり、形を変えたりして、何かの意味を自分に与えようとしているわけです。

そうすると、削っている途中で迷いが生じます。


「自分という材料は、本当にこの削り方でいいんだろうか?」


ほかならぬ自分という木ですからね、どうせなら素晴らしいものをつくりたいと思うのが当然です。ところが、すごいものをつくろうとすればするほど、つくるのが難しいですから、途中でへこたれるわけです。そして考え始めます。

「自分がつくりたいものは、本当にこれでいいんだろうか?」ってね。

で、途中でやめてしまう。その結果、何の役にたてるかを決められない状態に戻って、また迷うわけです。「自分は何のために生まれてきたのだろう?」ってね。


ある一つのものをつくろうとすると、途中で必ず思ってしまうものです。

「こんなものをつくって、意味があるのかなぁ」って。

完成までに何年もかかるものをつくろうとしているのですから、よほど強く「あるもの」を持ち続けないと、どうしてもそう思ってしまいがちです。


今ここでは、別の事をあなたに伝えたくてこの話をしました。

確かに、「1つしかない自分という木をどう削るか」と考えると、できるだけいいものにしたい。だからこそ何をつくるか慎重になってしまいますよね。それが、はじめの一歩をなかなか踏み出せない理由です。

将来やりたいことが決まっていないから、受験勉強という行動を始める気になれないという受験生も、少なからずこの心理が奥底にあるんです。

でも、私たちは山肌に落ちているただの朽ち木ではありません。
ですから私は、自分を木だと思うのではなく、自分に磨くべき木が次々と望んだ分だけ与えられるものだと思った方がいいと思うんです。

あなたはそれを磨いたり、彫ったり、削ったりして、自分の好きなものをつくっていく人。

私が裏山に行けば好きなだけ木を拾ってこられるように、あなただって望めば、削るべき木がどんどん与えられるというわけです。一人の人間の役割が一つでないことからも、それは明かです。


自分の存在理由は、いくつでもつくることができるのです。


大切なのは、どんなに小さな役割でもいいから、磨きはじめたらちゃんとそれを完成させること。何でもいいから一つ。

「自分はまるまるの役に立っている」と心から思えるものをつくることなんです。

そうやって一つ完成したら、また別のものをつくる気持ちがわいてきます。そうしてどんどん自分の人生に意味を与えていくのです。


ただ、自分がこの世にいる意味をつくろうとしているときには、途中で必ず迷いが生じてしまうものです。

「そんなものをつくって、意味があるのかなぁ」という迷いです。

迷ってはいけません。一度つくると決めたら、それで良かったかどうかは問題ではありません。まずは完成させてしまうことが大切なのです。そして一つの意味を手に入れた後で、また別の何かを手に入れていけばいいのです。

いいですか。自分が生きる意味は自分でつくっていけるものです。生まれながらに与えられている生きる意味を探そうと思っても、答えは見つかりません。待っていると自然に見つかるようなものでもありません。

私たち人間は、一人ひとりがかけがえのない尊い存在だといわれます。それは自分を磨くことによって、どんなに大きな意味をも自分の人生に与えることができるという、希望のかたまりであるということです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「意志」の力を強く持ち続けるために、「勉強」という道具を使う
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

絶対にやり遂げる。何がなんでも、だれが何と言おうと、
私は私の持つ強い意志を発揮して、やり遂げる。


あらゆる場面で人に対する興味を持っていくというのは、
私たちが生きていく上で本当に大切なことです。
私たちは、人と関わらなければ生きていけない存在なのですから。

やらなくてはならないことをイヤイヤ続けると、
必ずある一線を越えたときに「燃え尽き」が起こってしまう。


自分が、こうありたい、という姿をありありと想像する。

そこまで強く想像したあとに自問してみてください。

『じゃぁ、今という時間を、自分が想像した理想的な将来を手に入れるための勉強に費やすのと、
 テレビを見るために使うのとでは、どちらがいいだろう?』


あなたはまだ、勉強を始めたばかりです。時間を掛けても成果が出ない日々が続くことでしょう。自分はどんなに勉強しても成長できないんじゃないかという錯覚に陥って、途中で投げ出したくなるときがやってくるかもしれません。

でも、そこで投げ出してはいけませんよ。そこを越えなければ、少しの努力で大きく成長する時期はやってきません。どれほど伸びてないと感じる時でも、自分を信じて続けてくださいね。


「今すぐ勉強を始める。5分でやめてもいいから、とにかく始めて見る。」


これも、すごく参考になった。

勉強、という単語を、今自分がしたいことに当てはめてみれば、
いろんな人にそのまま使える。


アマゾンより、関連記事紹介


「何のために勉強するんだろう?」
「何のために大学に行くんだろう?」
だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか?

この本の主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。
夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。

大学に行きたいけれど、成績が足りない。
勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。

そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。
十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというのですが……。
モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、
「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか?
勉強の本当の意味とは? その面白さとは? そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?

ベストセラー『君と会えたから……』『手紙屋』の著者が満を持して贈る、渾身のメッセージ。
「手紙屋」からの『未来を拓く10の教え』が、自分らしく生きたいあなたの明日を変えてくれるはずです。


内容(「BOOK」データベースより)
何のために勉強するんだろう?何のために大学に行くんだろう?進路に悩む女子高生、和花が「手紙屋」から学んだ、勉強の本当の意味とその面白さ。ベストセラー『君と会えたから…』『手紙屋』の著者が贈る渾身のメッセージ。


出版社からのコメント
高校生の時にこの本に出会っていれば、もっと自分の世界が広がったのに...。
それが、『手紙屋 蛍雪篇』の原稿を読んで、最初に思ったことでした。
当時、おそらく多くの受験生たちと同じように、大学合格を目指して必死に勉強していた私。でも今振り返ってみれば、「受験のため」だけの勉強は、そのとき限りのものなのです。
あの時、この本に書かれていたことを知っていれば、受験勉強を自分らしい未来を拓くための礎にできたはず。大嫌いだった日本史も、もっと楽しく勉強できたはず。そう思うと、正直悔しいです。
だからこそ、この本を一人でも多くの高校生や中学生に、ぜひ読んでみてほしい。そして、子どもを持つお父様方やお母様方、また教える立場の先生方にも、ぜひ読んでいただきたいのです。
「手紙屋」がくれる温かい手紙が、「学ぶ」ことの本質と、その面白さを教えてくれます。


著者について

喜多川 泰 (きたがわ やすし)
1970年東京都生まれ。愛媛県で育つ。東京学芸大学卒業後、横浜で学習塾聡明舎を創立。
高校生を中心に英語を教える一方で、授業に取り入れるべく自己啓発の研究を続ける。
ひとりでも多くの若者に素晴らしい人生を送ってもらうためにできることはないかと執筆活動を開始。
他に『賢者の書』『君と会えたから……』『手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』 ((いずれもディスカヴァー刊)がある。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
喜多川 泰
1970年東京都生まれ。愛媛県で育つ。東京学芸大学卒業後、横浜で学習塾聡明舎を創立。高校生を中心に英語を教える一方で、授業に取り入れるべく自己啓発の研究を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


抜粋

<「あとがき」より(抜粋)>


「学校の勉強なんて、できても意味がない。そんなのできなくても、将来成功できる」


よく言われる言葉です。さまざまな方面で成功を収めている方の著書にも書かれることが少なくない、このフレーズ。

「勉強なんてしなくていい。しても意味がない」という意味としてとらえられがちですが、僕は決してそういう意味ではないと認識しています。

確かに、「できる」「できない」にはさほど重要な価値はないという意味では、僕も賛成です。
「点数」「成績」「○○大学合格」のためにしか勉強を使えないのであれば、しないほうがいいと僕も思います。

でも、決して勉強は「しても意味がない」ものではありません。
今の私たち人間の生活すべては、勉強による英知の継承によって成り立っているのですから。

だからこそ僕は、僕たちの持っている「勉強する権利」を大切にしていくべきだと思っています。
みんなで上手に使って、大切にしていかなければならない、と。

12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 出会いを感謝したくなる本, 2007/12/31
By オレンジさぼてん - レビューをすべて見る
喜多川さんの本は、本と出合えたご縁に感謝せずにはいられない本ばかり。

3冊目の手紙屋につづくこの本では、「勉強すること」について深く考えさせられます。
ああそうか、そうだよね、と主人公の和花ちゃんと一緒に、自分も考え、
同じように、もしかしたら、ちょっとは違うのかもしれないけれど、心が変化していく
ことができます。
学生時代に出逢いたかった本ですが、今でもここから学ぶことは沢山あります。

本当に読んで良かった、この本に出合えてよかったです。ありがとうございます。


手紙屋とセットで是非読むことをお勧めします♪





11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これほどまでに明快に勉強の意味を考えさせる本はない, 2008/2/21
By Pampers - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)
いっきに読んでしまいました。
とても読みやすい文章です。
作者の他の本も思わず注文してしまいました。
それぐらい作者の人生観・勉強観に賛同してしまいました。
「勉強は自分の為にするという」100%信じていたことが、丁寧にその皮をはがされました。
「人の役に立つために勉強する」という偽善的とも受け取れる考え方に心底共感します。

この本は、我が子が成長したときにぜひ手にとってもらいたい一冊です。





10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子供に読ませたいと思っていたが、、、, 2008/5/29
By tom "NLPコーチ" - レビューをすべて見る
最初は子供に将来読ませるにはいいかもな? くらいの感じで読み出しました。

しかし、読み進めるうちに「勉強」の意味深さがスーッと心の中に染み込んできました。

子供だけに読ませるにはもったいないですね。
大人にも特に子供と関わる仕事の人や子供をお持ちの方に特にお勧めです。





10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 なんで勉強しなくちゃいけないの?, 2008/5/2
By オイル大臣 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
もし、あなたが自分の子供に「なんで勉強しなくちゃならないの?」と質問
されたら何と答えるでしょうか?

「将来のためにしておいたほうがいい」
「大人になってから苦労しないためにしておいたほうがいい」
「しないより、しておいたほうがいい」としか答えられないのであれば本書
を読むことをおすすめします。

この本は、なぜ勉強しなくてはならないのかという答えのないと思われて
いた問いに真正面から答えています。
その答えには思わずシビれた。

昨今の勉強本ブーム。
“どのようにするか”といったノウハウ本が数多く出版されている。
皆が結果を早く出すことに囚われ、小手先のテクニックへ走っているのが
今といえると思います。
そんな今だからこそ、“どのようにするか”の土台である、“なぜするか”を
知る必要があるのではないでしょうか?

特に、大学受験の勉強をしている高校生、その両親、また勉強している社
会人へオススメします。





3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 学生はもちろん、保護者・教育者まで幅広く伝えたい本, 2008/10/17
By 宝蔵院胤舜 (横浜市) - レビューをすべて見る
「なぜ勉強するのか?」

勉強が嫌になったり、勉強に乗らなかったり、逃げたかったりするときに必ず浮かんでくる逃げ文句。同時に点数や合格のためだけにする勉強が批判される中、よくされる質問。

きっと誰もが一度はその文句が浮かんだことがあるはず。

そして、保護者や教育者である場合、その質問をされて困ったこともあるのでは?

この本には誰にでもよく分かり、納得できる答えが書かれていると言っていいと思います。

それだけでなく、勉強がむしろしたくなってくるような内容も書かれていてモチベーションが上がってくるのがよく分かります。そして、きっと誰もがこの本の中で勉強が肯定されているのを嬉しく感じると思います。

私は教育関係の仕事をしているので、勉強する側として読むのと同時に、教育者としての視点からも読ませて頂きましたが、世の中の全ての同類の職種の方(スポーツなどの指導をしている方々も含む)に読んでほしい…いや、その本人や指導している人たちのためにも本当に読んだほうが良いとススメたい内容でした。

また、学生、指導者にとどまらず、学生の保護者にも読んでほしい内容です。なぜなら、学生が保護者の養育下におかれている場合、最大の影響力を持っているのは誰がなんと言おうと保護者だからです。本人がどれだけこの本から良い影響を受けようとも、保護者から逆のことを言われてしまうと全力を注ぐことが難しくなることも多々あると思います。ぜひ親子、そして指導者も含めて読んでいくことをおススメします。

この本がそういった方々に一冊でも多く読まれるといいなぁと思うと同時に、著者(喜多川泰さん)には最大限の感謝をしたいです。「君と会えたから」も最高でしたが、こちらも1460ありがとうです。世の中にこのような本が産まれたことが本当に有り難いです。しつこいようですが、本当にありがとうございます。

「手紙屋」も読ませて頂きます。





3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ぜひ、手紙屋とセットで。, 2008/3/4
By まっくん。 - レビューをすべて見る
やりたいことも分からない、かといって勉強することもできない。
なんだかモヤモヤとした物を抱きながら生活しているのが主人公です。

心当たりがありすぎでした。

手紙屋と文通をすることでそのモヤモヤを吐出しながら、
「なぜ勉強するのか、勉強したらどうなるのか」と考え、
これからの勉強に対する姿勢が変わっていきます。
ちなみに、"将来のため"という答えではありません。

甥っ子に「何故勉強しなければならないの?」と、聞かれたことがあり、
その時の兄弟の答えは「そんなことを考えたらいけない」でした。
僕は「後で何かをやろうとしたときに障害が減るからいまのうちからやっておくんだよ。」
と、答えました。
あなたならなんと答えるでしょうか。

この本の中には、僕の答えよりも納得がいく答えがありました。
「今なら、こういう本があるんだけど読んでみるかい?」というでしょうね。

気になったのは一つだけ。
勉強というのを学問に対するものとして括っているのが気になりました。
その方が分かりやすい・・・っていう事なんでしょうが
スポーツにしろ、レッスンにしろそこから学ぶということには変わりないとおもっていますので。

"学生向け"のように思えますが勉強というのはいくつになってもあるものですし、
"勉強することについて"疑問を持つ子供に教えるためにも是非大人の方にも読んで貰いたいと思います。

就職活動の話の手紙屋も一緒に読んで貰いたいです。楽しめます。





3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 勉強することを考えさせられました。, 2008/1/24
By kokoa - レビューをすべて見る
社会人になって、もう一度勉強を・・と、今、仕事をしながら勉強をしてますが、思うように進まず、ただ流されてた最近に、この本と出会いました。
そして、勉強することを思う一度、考えさせられました。
何のために勉強をしているのか、何のために続けているのか。原点に返って教えられた気がします。
そして、勉強をしたくなります。勉強の仕方も変わったように思います。
何度も読み返しては、今の気持ち持ち続けて勉強を進めていこうって思えてる今です。





2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 素敵な本です。, 2008/8/4
By 田舎の賢者 - レビューをすべて見る
「勉強」の意味を改めて知ることができました。
それから”人からものを学んで成長する一番の方法は、
自分のもっているこだわりを一度捨てて、相手の持っているものをそのまま
素直に受け入れてみようとすること。”
これってなかなかできないけれどとても大切なことだと思う。

いつか自分の子供にもこの本のようなことが訪れた時に
こんな風に上手に伝えられたらいいけどな。




5つ星のうち 4.0 勉強する目的, 2009/10/21
By トルネコ - レビューをすべて見る
勉強する目的について考えさせてくれる本だった。

ただ何となくやるよりもきちんと目標を持ってやったらいい。

これから受験勉強に取り組むという学生は読んだらいいと思う。

「家に帰ってきてどこに座るかで人生が変わる」という内容はなるほどと思った。





1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子どもに勉強しなさいと言う前に読みたい本, 2009/5/4
By lucky_moon_angel (兵庫県) - レビューをすべて見る
胸をはって、勉強が好き!と言えるようになる本です。
勉強がどれだけ素晴らしい道具か、わかりやすく説明してくれます。
ぜひ、子どもにこんな風に教えてあげて欲しい。
そしたら、勉強が嫌いなんていう子どもが、ぐんと少なくなるはず。
勉強なんて、子どもがするもの・・・と思っている大人の皆さんにも読んで欲しい1冊。
目からウロコが落ちるかも。
勉強のやる気が出るだけでなく、そのやる気を持続させる方法についても書かれています。

前作の手紙屋を読んだ後に読むと、さらにストーリーに感動するのでオススメ☆

12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 出会いを感謝したくなる本, 2007/12/31
By オレンジさぼてん - レビューをすべて見る
喜多川さんの本は、本と出合えたご縁に感謝せずにはいられない本ばかり。

3冊目の手紙屋につづくこの本では、「勉強すること」について深く考えさせられます。
ああそうか、そうだよね、と主人公の和花ちゃんと一緒に、自分も考え、
同じように、もしかしたら、ちょっとは違うのかもしれないけれど、心が変化していく
ことができます。
学生時代に出逢いたかった本ですが、今でもここから学ぶことは沢山あります。

本当に読んで良かった、この本に出合えてよかったです。ありがとうございます。


手紙屋とセットで是非読むことをお勧めします♪





11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これほどまでに明快に勉強の意味を考えさせる本はない, 2008/2/21
By Pampers - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)
いっきに読んでしまいました。
とても読みやすい文章です。
作者の他の本も思わず注文してしまいました。
それぐらい作者の人生観・勉強観に賛同してしまいました。
「勉強は自分の為にするという」100%信じていたことが、丁寧にその皮をはがされました。
「人の役に立つために勉強する」という偽善的とも受け取れる考え方に心底共感します。

この本は、我が子が成長したときにぜひ手にとってもらいたい一冊です。





10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子供に読ませたいと思っていたが、、、, 2008/5/29
By tom "NLPコーチ" - レビューをすべて見る
最初は子供に将来読ませるにはいいかもな? くらいの感じで読み出しました。

しかし、読み進めるうちに「勉強」の意味深さがスーッと心の中に染み込んできました。

子供だけに読ませるにはもったいないですね。
大人にも特に子供と関わる仕事の人や子供をお持ちの方に特にお勧めです。





10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 なんで勉強しなくちゃいけないの?, 2008/5/2
By オイル大臣 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
もし、あなたが自分の子供に「なんで勉強しなくちゃならないの?」と質問
されたら何と答えるでしょうか?

「将来のためにしておいたほうがいい」
「大人になってから苦労しないためにしておいたほうがいい」
「しないより、しておいたほうがいい」としか答えられないのであれば本書
を読むことをおすすめします。

この本は、なぜ勉強しなくてはならないのかという答えのないと思われて
いた問いに真正面から答えています。
その答えには思わずシビれた。

昨今の勉強本ブーム。
“どのようにするか”といったノウハウ本が数多く出版されている。
皆が結果を早く出すことに囚われ、小手先のテクニックへ走っているのが
今といえると思います。
そんな今だからこそ、“どのようにするか”の土台である、“なぜするか”を
知る必要があるのではないでしょうか?

特に、大学受験の勉強をしている高校生、その両親、また勉強している社
会人へオススメします。





3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 学生はもちろん、保護者・教育者まで幅広く伝えたい本, 2008/10/17
By 宝蔵院胤舜 (横浜市) - レビューをすべて見る
「なぜ勉強するのか?」

勉強が嫌になったり、勉強に乗らなかったり、逃げたかったりするときに必ず浮かんでくる逃げ文句。同時に点数や合格のためだけにする勉強が批判される中、よくされる質問。

きっと誰もが一度はその文句が浮かんだことがあるはず。

そして、保護者や教育者である場合、その質問をされて困ったこともあるのでは?

この本には誰にでもよく分かり、納得できる答えが書かれていると言っていいと思います。

それだけでなく、勉強がむしろしたくなってくるような内容も書かれていてモチベーションが上がってくるのがよく分かります。そして、きっと誰もがこの本の中で勉強が肯定されているのを嬉しく感じると思います。

私は教育関係の仕事をしているので、勉強する側として読むのと同時に、教育者としての視点からも読ませて頂きましたが、世の中の全ての同類の職種の方(スポーツなどの指導をしている方々も含む)に読んでほしい…いや、その本人や指導している人たちのためにも本当に読んだほうが良いとススメたい内容でした。

また、学生、指導者にとどまらず、学生の保護者にも読んでほしい内容です。なぜなら、学生が保護者の養育下におかれている場合、最大の影響力を持っているのは誰がなんと言おうと保護者だからです。本人がどれだけこの本から良い影響を受けようとも、保護者から逆のことを言われてしまうと全力を注ぐことが難しくなることも多々あると思います。ぜひ親子、そして指導者も含めて読んでいくことをおススメします。

この本がそういった方々に一冊でも多く読まれるといいなぁと思うと同時に、著者(喜多川泰さん)には最大限の感謝をしたいです。「君と会えたから」も最高でしたが、こちらも1460ありがとうです。世の中にこのような本が産まれたことが本当に有り難いです。しつこいようですが、本当にありがとうございます。

「手紙屋」も読ませて頂きます。





3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ぜひ、手紙屋とセットで。, 2008/3/4
By まっくん。 - レビューをすべて見る
やりたいことも分からない、かといって勉強することもできない。
なんだかモヤモヤとした物を抱きながら生活しているのが主人公です。

心当たりがありすぎでした。

手紙屋と文通をすることでそのモヤモヤを吐出しながら、
「なぜ勉強するのか、勉強したらどうなるのか」と考え、
これからの勉強に対する姿勢が変わっていきます。
ちなみに、"将来のため"という答えではありません。

甥っ子に「何故勉強しなければならないの?」と、聞かれたことがあり、
その時の兄弟の答えは「そんなことを考えたらいけない」でした。
僕は「後で何かをやろうとしたときに障害が減るからいまのうちからやっておくんだよ。」
と、答えました。
あなたならなんと答えるでしょうか。

この本の中には、僕の答えよりも納得がいく答えがありました。
「今なら、こういう本があるんだけど読んでみるかい?」というでしょうね。

気になったのは一つだけ。
勉強というのを学問に対するものとして括っているのが気になりました。
その方が分かりやすい・・・っていう事なんでしょうが
スポーツにしろ、レッスンにしろそこから学ぶということには変わりないとおもっていますので。

"学生向け"のように思えますが勉強というのはいくつになってもあるものですし、
"勉強することについて"疑問を持つ子供に教えるためにも是非大人の方にも読んで貰いたいと思います。

就職活動の話の手紙屋も一緒に読んで貰いたいです。楽しめます。





3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 勉強することを考えさせられました。, 2008/1/24
By kokoa - レビューをすべて見る
社会人になって、もう一度勉強を・・と、今、仕事をしながら勉強をしてますが、思うように進まず、ただ流されてた最近に、この本と出会いました。
そして、勉強することを思う一度、考えさせられました。
何のために勉強をしているのか、何のために続けているのか。原点に返って教えられた気がします。
そして、勉強をしたくなります。勉強の仕方も変わったように思います。
何度も読み返しては、今の気持ち持ち続けて勉強を進めていこうって思えてる今です。





2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 素敵な本です。, 2008/8/4
By 田舎の賢者 - レビューをすべて見る
「勉強」の意味を改めて知ることができました。
それから”人からものを学んで成長する一番の方法は、
自分のもっているこだわりを一度捨てて、相手の持っているものをそのまま
素直に受け入れてみようとすること。”
これってなかなかできないけれどとても大切なことだと思う。

いつか自分の子供にもこの本のようなことが訪れた時に
こんな風に上手に伝えられたらいいけどな。




5つ星のうち 4.0 勉強する目的, 2009/10/21
By トルネコ - レビューをすべて見る
勉強する目的について考えさせてくれる本だった。

ただ何となくやるよりもきちんと目標を持ってやったらいい。

これから受験勉強に取り組むという学生は読んだらいいと思う。

「家に帰ってきてどこに座るかで人生が変わる」という内容はなるほどと思った。





1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子どもに勉強しなさいと言う前に読みたい本, 2009/5/4
By lucky_moon_angel (兵庫県) - レビューをすべて見る
胸をはって、勉強が好き!と言えるようになる本です。
勉強がどれだけ素晴らしい道具か、わかりやすく説明してくれます。
ぜひ、子どもにこんな風に教えてあげて欲しい。
そしたら、勉強が嫌いなんていう子どもが、ぐんと少なくなるはず。
勉強なんて、子どもがするもの・・・と思っている大人の皆さんにも読んで欲しい1冊。
目からウロコが落ちるかも。
勉強のやる気が出るだけでなく、そのやる気を持続させる方法についても書かれています。

前作の手紙屋を読んだ後に読むと、さらにストーリーに感動するのでオススメ☆

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