俺の潜在意識は、質問を自動的に考え続けて答えを出す
あのときの女の子は受験生だったんだ。
一週間ほど前に、ファミレスで、みかけない人をみかけた。
一件社会人風だった。学生風ではなく。
しかし、顔つきは若い。
そして、数学の参考書を見て勉強。三角が書いてあった。
まぁ、この時期は、センター試験前後なので、ファミレスで参考書を見ている学生を見る機会が多くなるが。
そこまではまぁ、普通だったんだが、帰りがちょっと違った。
一般に2010年時点でのファミレスの会計方法は、机に置かれた購入履歴チケットみたいな白い紙を
レジに自分で持っていって、レジで精算して出て行く、というパターンだ。ほぼすべてのファミレスがそうだ。
ところが、彼女は、自分の机に座ったまま、ご用の際はボタンを押してね、というボタンを押したんだ。
で、店員に精算を依頼。
この時点で、ファミレスに来たのが初めてだ、ということはわかったが、
何となく違和感があった。
違和感とは、この人はいったいどんな人なんだろう?という自分の中での納得が得られなかったんだ。
で、まぁ、そんなことは忘れていたが、おいらの潜在意識はずっと考えていたようだ。
考えていたようだ、というのは、今ファミレスで本を読んでいたら、ふとその正解と思われることが思いついたから。
彼女は、田舎から一人で東京に出てきた受験生だったんだ。
それですべてが納得できる。
まぁ、そんなことはどうでもいいんだが、
そんなどうでもいいことを疑問に思って、ずっと考え続けてきた
おいらの潜在意識っていうのに驚いたわけだ。
潜在意識は、自分の疑問を自動的に考え続けて答えを出す。
これは、潜在意識の活用法に書いてあることだが、また一つそれを裏付ける体験ができた、ということだ。