グーグルアースはツーリングマップルよりすごくいい
次の林道を探すのに、ツーリングマップルを見ていたが、グーグルマップならどうだろうと試しに見てみたがこれがいい!
すごくいい。
グーグルアース最高!
グーグルアースの使い方マニュアルは見たことが無いが、一番簡単な方法を見つけた。
右クリックして、そのままマウスを前後左右に動かすのがいいみたいだ。拡大・縮小・回転が、これだけでできる。
要するにマックタイプの動き、なんだろうなぁ。しらんけど。
グーグルアースがどんなに便利でも、行った先ではグーグルアースは見ることができないから、行き先決める時に使う。そして頭で覚えておく。という使い方かなぁ。
おもしろそうな林道を見つけたら、ぐいぐい寄ってみる。ぐりぐり回してみる。地面すれすれを見てみる。
なんてのができるんで、すごくいい。
フルHD 1920×1080ピクセルの画面解像度 のモニタでグーグルアースを見るとこんな感じ。
もー、林道ツーリング行きたくなっちゃうよね。
ところで、ふと思い立って、2chバイク板の林道スレを見てみた。林道の情報があるんじゃないかと思ったんだけどね。
通行止め情報とか、少しあったが、ほとんどない。
バイク人口も激減し、オフロードバイクで山に行く人口も激減し、もはや復活は不可能だろう。
なんでおいらは林道なんて好きになったんだろうなと考えてみた。
■バイクの免許を取った理由:下宿でいじめられたから。
今はもうそういうタイプの下宿はほとんど無いんだろうけど、当時は下宿システムというのが絶滅寸前で残っていた。
玄関が1つ。風呂が1つ。コンロも1つ。各人の部屋は四畳半。構造としては、めぞん一刻の一刻館が似ている。時計はついてない。
朝夕の賄い付きで、おばさん+おじさんが管理人として同居。オーナーは別。住人はみんな大学生。学生は10人。
そんなタイプの下宿。その大学の周りには、似たような下宿はほとんど知らないから、本当に絶滅寸前だったんだと思う。
親戚が同じ大学に行っていたので、その人に「どっかいいとこない?」って聞いて、ここにした。
で、学生が10人もいれば、いろいろあるよね。
みんなと、なんとなく違う感じ、というのがあったらしくて、なんとなく、仲間はずれにされたりした。なんとなくなんだけどね。
で、あれこれ悩んで、思い切ったことをしてみよう、と思って、ちょっと思いついたバイクの免許を取ってみたんだ。
■オフロードに乗り始めたのは、親に買ってもらったバイクがDT125だったから。
大学2年になり、下宿から自宅通学に変わって、バイク通学をすることにした。
親にバイク買ってくれ、と行ったら、職場の人から8万円で譲ってもらったというDT125が来た。

↑くりそつな写真をオークションで見つけた
その時点で10年程度乗っていたような、そんなバイクだった。
普通に通学していたが、オフロード、だったので、これって、河原とか走れるんじゃね?と思って、河原にいったり、
これって、山道走れるんじゃね?と思って、砂利道を進んでいったりした。
これが、もう、なんとも、おもしろくて、おもしろくて、なんか、感動!ってなもんで、ちょくちょく行ってたな。
学校にはオフ車乗りとしてXLR250の高い高い車体に乗ってたやつがいて、なんか、かっこいいじゃん。でも250ccは任意保険が高いからなぁ、むりだなぁ、と。
当時、たぶん今でも、19歳程度の車、バイクの事故は非常に多いので、任意保険が年間10万円とか、なんかむっちゃむちゃ高かったような記憶がある。
大学1年の夏、リゾートバイトで知り合ったヤツが、VT250Fに乗ってた。120キロなんて余裕で出る、とか言ってた。
バイクってのはオフロードなのが普通だ、と思っていたおれも、なんか、精密機械みたいなVT250Fにあこがれちゃったりしたこともある。
しかし、高速道路は乗れないが、観光地の有料道路は原付価格で乗れる、原付2種のDT125は、貧乏学生にはとてもちょうど良い乗り物だった。
DT125で、日本のまんなかから、九州の最南端まで行って帰ってきた。
四国がよかったので、春休みに四国に行った帰り、ウインカーなしで突然左折してレストランに入る車にぶつけられ、救急車に。
まぁ、怪我はたいしたこと無かったが、その後しばらく通院して、保険金をたんまりもらって、買ったバイクがVTZ250。
これは近くの車中心でバイクもやってるホンダ屋に飾ってあった中古を40万円で買った。

オフ車ではない、ということが、バイクの乗り方まで結構変えた。
こんなギャップはなんでもないだろう、と乗り込んでいったところで、ガリ!オイルドレンボルトの近くにある保護用アルミを折ってしまったり。
車体が重くて、エンジンも吹けない。まぁ、調整の仕方も知らないから、買ったままのってたんだけど、もしかしたらもっと調子がよくなったのかもしれないけど、なんて遅いバイクなんだと思った。
しかし、まぁ、最高速はたしかに軽く120は超えたから、そう言う意味ではある程度おもしろかったと思う。
このバイクで、日本のまんなかあたりから、本州最北端、青森まで行って帰ってきた。
しかし、何となくのフラストレーションはたまっていたと思う。やっぱりバイクはオフ車だよってね。
事故でこのバイクを手放した2年後、またなんとなくやっぱりバイクはオフ車だよね。と、買ったバイクがTS200R
これは、ネットで買った。
今は便利なヤフオクがあって、売る人も買う人もたくさんいて、高度にシステム化されたユーザ売買システムがあるが、当時は無かった。
1993年頃のネットでのユーザ売買は、nifty とPCーVANの売ります・買いますがメインかな。
「買います」 は、今同様、なかったかな。
売ります、の掲示板に、売りたいものと、金額を告知。買う人は、それをみて、買いたい場合は、連絡。
その人が詐欺の人か、どうか、というのは全くわからない。今はオークションの評価システムがあるから、誠実に対応したら、いいことがあるが、当時の売買は、その人の履歴が全くわからない。
今はグーグルなどの検索エンジンがあるから、検索しても、情報が得られるが、当時は検索という機能がどこにもない。
まぁ、それでもネット売買は欲しいものがあれば安く買えたので、オーディオとかも買ったことがあるが、オーディオは外れだったから返品したかな。
まぁ、そんな時代にネットで買った。

通勤メインに使ったが、車高が高いし、前がよく見えるし、すり抜けもしやすいし、軽いし、気に入ってた。
高速道路ができたばっかりの頃、長野から東京に何度か高速道路で行ったが、どうもオフロードバイクで高速道路を走るのは拷問ですか?という感じだった。
オンロードバイクが、ひゅーんと抜かして走り去っていくのを見ながら、今度はオンロードにしよう、と思った。
仕事が変わって、バイクに乗らなくなったので、バイク屋に3万で売った。
仕事が変わって、通勤にバイクが必要になったので、いやちがうな、バイクが欲しくなったので、これまたネットでバイクを探していると、ちょうどこんなのがあった。

1995年6月頃のネット売買のことをまた思い出したので書いてみると、まず、売り物がほとんどない。さらにネット売買がほとんどないから、バイクを移動してもらうサービスが存在しない。ということで、すぐにバイクを欲しかったおいらは、近場で売りに出ているこれしかない、これを買った。
近場と言っても、電車で2時間かかったけど。
こういうのが、ONロードバイクなんだな、とか思った。エンジンが軽く回って、ブレーキは安定してよく止まる。コーナーを攻めるなんてことはできないが、曲がりやすい。車重もそんなに感じない。結構気に入ってた。
仕事が変わって、人に譲って、しばらくバイクに乗らない時期が続き。。。
TS125Rを買った。ヤフオク。12万。



これ、結構満足したが、この頃、バイクやのビジネスモデルにやっと気づいた。
バイク屋だけが参加できるバイクオークションがあって、そこで、業者価格でバイクがぐるぐる回っているらしい。
また、バイク屋は、そこで、ぼろぼろバイクを買ってきて、直して、売る。
いやいや、たしかに、そうでもしないと、バイク屋の利益が出ないでしょう。
店舗を出して商売しるから店舗の費用。そして人件費を出すなら、月間粗利で1人最低50万円は必要。だとしたら、1日約2万円の粗利。
バイクが売れるのは春夏。秋冬はほとんど売れない。とすると、春夏に1日4万円の粗利が必要。
整備依頼も小さいバイク屋なら毎日あるわけじゃないし、いったいどうやって利益を出すんだ?
ということで、整備+ただ同然のバイクを、整備して、高く売る。
だから、バイクの買い取り価格が1万円とか、なんだよな。
で、TS125Rで大満足していたときに、通りかかったYSPでWR250Rの試乗車があった。
暇だったので、特に欲しいわけでもなかったが、試しに乗ってみた。
おお!なんだこれ。結構すごいじゃん。いいかも。
そう思っちゃうと、全然全く問題無かったTS125Rが、急にしょぼく見えてくる。
女の子と同じだ。Aさんが一番。Aさん最高!って思っていても、
Bさんがでてきて、Bさんもいいな、と思ったら、だんだんAさんがしょぼく見えてくる。
そして女の子も同様に、おいらを見る。未来少年コナンみたいに、コナンをいつも見ているラナ、なんて存在は夢でしかない。
コナンも、ラナも、他にいい人いたらすぐに乗り換えちゃうのが現実の世界。
まぁ、コナンはすごいし、ラナもすごいから、コナンとラナはお似合いなんだけどね。
250バイクをいろいろ探した背景は、このカテゴリの別のところに書いてあるが、結局オフもいいが、高速も早く走れる、これ、ディグリーにした。

で、林道にまた目覚めはじめている。